写真の上手な撮り方
写真の上手な撮り方を説明します。
ユニフォーム・制服の色は、カメラの機能や光の当たり具合、パソコンのブラウザやプリンターによって見える色が変わります。
できるだけ実物に近い色が出るような環境で撮影をお願いします。
上手な撮り方ガイド
『平らな場所に置き真上から平行に』
できるだけ平らな場所に置き、シワを伸ばしてT字型になるように広げます。
自分の影や、光の加減に注意して下さい。
真上から平行に写真を撮ることで、デザインのラインや縫製の位置など忠実に再現ができます。

『エンブレムはアップで』
胸のロゴやエンブレムなどがある場合は、そこだけアップの写真を撮ります。
できるだけ真上から平行に撮った正しいイメージをお伝えください。
チームのエンブレムや学校の校章などデータがある場合は、そちらも一緒に入稿いただけるとより忠実な再現となります。

『実物の色がよく分かるように白っぽい照明の下で』
実際の見た目に一番近い色を出すには自然光(お昼間の太陽の光)がベストです。
環境によって難しい場合はできるだけ白っぽい電球の下で撮影を行うようにしましょう。
オレンジっぽい照明など色のついた下で撮影すると、カメラが自動でホワイトバランスを取りますので、実際の見た目と全然違う見た目の写真になってしまいます。

ユニフォーム写真ガイド(上半身タイプ)
1.表面全体をできるだけ真上から撮ります。
2.エンブレムやロゴなど詳細が分かるように撮ります。
3.袖や胸などにエンブレムがある場合はアップで撮ります。
4.反対側も同じように。
5.裏面全体の写真をできるだけ真上から撮ります。
6.背番号や名前などアップで撮ります。
ユニフォーム写真ガイド(上下タイプ)
1.表面全体をできるだけ真上から撮ります。
2.エンブレムやロゴなど詳細が分かるように撮ります。
3.ズボンも同じように詳細が分かるように撮ります。
4.裏面全体の写真をできるだけ真上から撮ります。
5.裏面詳細が分かる写真を撮ります。

6.エンブレムやロゴなどデータでご支給いただけると大変助かります。
制服写真ガイド
1.表面全体をできるだけ真上から撮ります。
2.校章の詳細が分かるようにアップで撮ります。
3.かばんや帽子など一緒にデザインに入れたいものがある場合は、そちらの画像もお送りください。
1.表面全体をできるだけ真上から撮ります。
2.校章の詳細が分かるようにアップで撮ります。
3.かばんや帽子など一緒にデザインに入れたいものがある場合は、そちらの画像もお送りください。
基本サービス
- お見積もり無料
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- 無料サンプルイメージ作成
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- ユニフォーム、エンブレム等のデザインを、弊社デザイナーがお手伝いします。
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- 可能な限りご着用に間に合わせられるよう製作・調整いたします。
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